1985-03-27 第102回国会 参議院 予算委員会 第15号
げましたように、非常に需要者方面の要求が厳しくなっている、そういう実態でございますので、この際、事業団の買い入れ基準も直そうということで、これは御承知のように生糸の取引所に上場されておりますので、そちらの、いわゆる受け渡し品の規格を直すということと両方あわせて実施をしようということで、今回におきましては、繊度範囲の変更、再繰切断、繊度最大偏差及び節点、そういうようなものの限度の引き上げを行う、また伸度成績
げましたように、非常に需要者方面の要求が厳しくなっている、そういう実態でございますので、この際、事業団の買い入れ基準も直そうということで、これは御承知のように生糸の取引所に上場されておりますので、そちらの、いわゆる受け渡し品の規格を直すということと両方あわせて実施をしようということで、今回におきましては、繊度範囲の変更、再繰切断、繊度最大偏差及び節点、そういうようなものの限度の引き上げを行う、また伸度成績
最後にもう一つ聞いておきたいと思いますが、地方交付税率の歴史を見てまいりますと、二十九伸度が二〇%、三十年度が二二%、三十一年度が二五%、三十二年度が二六%、三十三年度が二七・五%、三十四年度が二八・五%、三十七年度が二八・九%、四十年度が二九・五%、四十一年度が三二%になって、そのまま固定化されてきているわけです。
大蔵省としてはいろいろ苦労されて、当初予算の個所づけであるとか、あるいは予算の配分等に非常に苦慮されていると思いますけれども、まあこの辺の問題を考えてみますと、実際に現場において、道路にしても今度は横の各省の道路の伸度というものも必ずしもマッチしてないということがございますので、ひとつ今後それについては細心の注意を、勇気を持って——まあ、いろいろそれぞれの期成同盟的な、強い、あるいはわが党の中においても
そこで、公共事業の調整問題、もう時間がございませんから国土庁に聞きますけれども、最近五年間等においてどういう問題とどういう問題が伸度調整の件数が多かったか、これは概括で結構です、もう時間ございませんから、御答弁願いたい。
○美濃委員 いろいろ困難な情勢もわれわれも察知できますけれども、ことしも若干予算が伸びたようですけれども、私どもから言えば、いままで非常に低かったわけでありまして放置されておったようなわけでありますから、伸度から言うなら 一五二・五%ぐらいでは、それは伸びぬよりはいいですけれども、やはり前年対比であれば倍ぐらいの規模に持っていかなければ、なかなか短い年限で解決できないのではないか。
委員外の出席者 議 長 石井光次郎君 副 議 長 小平 久雄君 議 員 林 百郎君 事 務 総 長 知野 虎雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 国家公務員任命につき同意を求めるの件 商工委員会の公聴会開会承認要求の件 公害対策基本法に基づく昭和四十三年度年次報 告及び昭和四十四伸度公害防止
そうなりますと、結局私がいま申しましたとおり、倍に各省庁においては前伸度と同じような比率で、しかも同じような大学卒業者が採られているということは、あながちこれは偶然だなんという、そういう数字ではないのではないか、私はそういうように思います。
あるいは現在、たとえば要員の問題であれば、どこにネックがあるのか、そういう問題をひとつ分折していただいて、そうしてたとえば今年度なら今伸度、来年なら来年、こういう体制でこのように急増してくる自動車の車検、登録の激増に対して万全を期していきたい。
○阿部竹松君 その二億七千万トンに対応するだけのカロリーが五十伸度に必要だということは、一体何を基準にして割り出したんですか。ここ二、三年のことすらわからぬ人が昭和五十年に二億七千万トン必要である、そういうことが僕はわからぬと同時に、日本は世界で有名な地震国ですよ。地震というのは、御承知の通り、原子炉の炉の設計に一番難問題があるんでしょう。
それが前伸度に比してどうかということを知りたい。私が聞きたいのは、郵便の収入、そこにあった。それはちょっと時間の関係で資料が間に合わないそうです州ら、ちょっとあと回しにいたします。
○渡部(伍)政府委員 テンサイの生産計画は、結局、何年度に何県で何千万斤あるいは何万斤のテンサイができる、こういうことでございまして、これは、テンサイを振興する上において、一つの目標、伸度率、そういうものを立ててやっていこう、こういうことでございます。それをどういうふうに売るかという問題は、これは必ずしも第三条においては要求していないのであります。
日本社会党は、この政府案を検討した結果、予算総額はあげて大企業サービスのために編成したものであり、民間金融を再び設備投資競争に誘導する方向に持っていき、反面、経済白書がみずから明確にしているごとく、ますます拡大する貧富の差や、雇用伸度の減退に対しては全く無力であり、ただ歴代の保守政権のとってきた伝統を受けて、ひたすら大企業にのみ満腹せしめる、いわば食い逃げ予算であると断定できるのであります。
またそれの成長率もほかの農業関係の産業に比べまして非常に高い伸度率を示しておると考えております。ただ問題になりますのは、年間を通じて考えますと、夏と冬との間に需給のアンバランスの状況が生じます。また従来の経験から申しまして、数年に一度というものは需給関係のアンバランスが生じてくる、こういうことは今までの経験上からもあることであります。
なお、本修正に伴い、平伸度において約四億五千五百万円、本年度において約三億七千九百万円の減収見込みでございますが、この点につきまして、国会法に基いて政府側の意見を聞きましたところ、政府側は、これに対し善処するとのことでございました。 何とぞ全会一致の御賛成を得られますようお願い申し上げます。
そしてこの五年後に想定された一つの国民経済規模を考えます場合に、完全雇用であるとか、あるいは国際収支の均衡であるとか、あるいは貯蓄と投資とかいったような観点から、国民経済の伸度、いわゆる成長率を年率六・五%ということにして想定いたし、そしてこれを目標に置きまして各産業間における対策を立てる、こういったことに相なっておる次第であります。
こういう場合におきましては、この可燃性の織物に対しても相当その品質やあるいは工場に対しその伸度を弱めるようなことが多いじゃないか。事実私たちの経験によって見ますとそういう場合があるが、これに対する措置等は、この可燃性織物についての関連したる問題について当局ではどういうふうなお考えをもってこれを助長発達せしめるお考えであるか、お聞きしたい。
今日大体中位にある県におきましても、私の昨年実態調査をいたしました或る県について見ましても、昭和二十六伸度に二十億三千五百万円挙げたのですが、二十七年度には十五億九千万円に落ちておる、約二二%減少しております。他にも農村県において調べたものがございますが、これによつて二〇%前後の減少を見ておるのであります。
○政府委員(荒木茂久二君) 本伸度予算に計上してあります二十億を以て着手すべき新線の選定を中心といたしまして、十六日に第三回鉄道建設審議会を開きました。二十四日に小委員会を開きました。二十八日に第四回の総会を開きまして、お手許に配付してございます通り、答申案一つと、建議案二つが可決されまして、それぞれ正規の手続が踏まれたわけであります。つきましてはこれについて御説明申上げたいと思います。
それから二十六年度は四月の会計伸度から一月までの実績が大体二万二千キロでありまして、今年の見通しといたしましては、大体二万六千から二万七千キロくらいというように見通しをつけております。
二十六年度災害につきましては、二十六年度におきまして、あるものは一割七分、ルース台風につきましては二割二分程度復旧いたしまして、その残つているものにつきまして三割、二十七伸度でやるということでありますから、二十六年度災害につきましては、二十六年度分と二十七年度分を両方合せると五割程度復旧ができる予定であります。
○千葉信君 ところでこれはたしか閣議で決定になつた問題だと思うのですが、岡崎さんも御承知の通りに、昨年二十五伸度の年末手当の問題についてはこれは閣議で十割を支給するということを決定して、その予算上の折衝を行われたことがあるはずなんです。これは国会における岡崎さんの答弁から言つてもいろいろな這般の事情でこういう五割という恰好になつてしまつたという国会における答弁もあつたわけでございます。